少しだけ贅沢するスタイリッシュな暮らし
会社概要
グラス、皿、花瓶などのテーブルウエア全般、色被せ硝子の製造、販売
江戸時代から伝わる吹き硝子の技術を伝承し、粋と彩りある硝子を創り続けています
製品情報・技術の紹介
職人が創るハンドメイドガラス
創業者 中村金吾の吹き硝子の技術を伝承し、創り続けています。
色被せ硝子製造において利用される「ポカン工法」は金吾が編み出した技法で、今日多く
の硝子工房において用いられています。
職人が一つ一つ創り出す硝子製品は、精巧さの中にも創り手の温もりを感じる味わいのある器たちです。
多色のガラスが織りなす色彩豊かな器の数々
創業以来二色のガラスを重ね合わせて吹く色被せ硝子を主力に製造。色彩豊かな「粋彩切子(すいさいきりこ)」シリーズは職人が生み出す江戸の粋を感じさせる切子の器です。被せに使用する色ガラスは独自の研究、開発で行っており、その発色は多くの切子職人、サンドブラスト作家の方々にもご支持いただいています。
出展者情報
出展者名
東日本硝子器工業協同組合(中金硝子総合株式会社)
住所
江戸川区平井2-11-29
電話番号
03-3684-4611
FAX番号
03-3684-4614