最先端の映像技術で圧倒的な臨場感を体感! 3つの特別コンテンツ(「8K3D上映」「VR体験」「8K映像上映」)が産業ときめきフェアで体験できます。江戸川区花火大会を全く新しい角度からお楽しみいただけるこの機会をお見逃しなく!

場所:

タワーホール船堀5階「小ホール」
※8K3D上映の整理券は2階イベントホールで配付(無くなり次第終了)

日時:

11月15日(金)10時~17時
11月16日(土)10時~16時
※ 時間はコンテンツにより異なる、又は変更になる場合があります。詳細は以下をご覧ください

①8K3D上映(約17分)

今年行われた江戸川区花火大会を立体的な映像と音響で楽しめる3Dシアターです。
本物の花火会場では味わえない新感覚の映像をぜひお楽しみください。

<上映スケジュール>

1時間に2回上映(00分と30分開始/各回定員30名)
※整理券を持って指定時間までに5階「小ホール」へお越しください
※整理券は2階イベントホールで配付
11/15() 11/16()
① 10:30~ ① 10:00~
② 11:00~ ② 10:30~
③ 11:30~ ③ 11:00~
(休憩) ④ 11:30~
④ 13:30~ (休憩)
⑤ 14:00~ ⑤ 13:00~
⑥ 14:30~ ⑥ 13:30~
⑦ 15:00~ ⑦ 14:00~
⑧ 15:30~ ⑧ 14:30~
⑨ 16:00~ ⑨ 15:00~
⑩ 16:30~ ⑩ 15:30~
<整理券配付>
先着制/無くなり次第終了

配付場所:2階イベントホール

11月15日(金)
 午前の部は10時から配付開始
 午後の部は13時から配付開始
11月16日(土)
 午前の部は9時30分から配付開始
 午後の部は12時30分から配付開始

※ 上映回は選べません。直前の上映スケジュールからのご案内となります。
※ 整理券は1人につき1枚お渡しします。皆様お揃いの上お越しください。
3d_image

3D映像なぜ立体に見える?

人間の脳は1つの景色に対して、左右の目の視線の交わりと距離の情報を積み重ね、景色を立体として捉えています。
3Dシアターでは、特殊な映像と専用メガネにより、高速で左右の目に違う映像を送り、意図的に視線を交差させています。この視差のずれを脳が合成し「立体のものを見ている」と錯覚させているのが3D映像の原理です。

②VR体験(約3分)

専用ゴーグルを装着して、立体花火をバーチャル大画面で体感してみませんか?3分間の花火映像で、お手軽に迫力のVR体験をお楽しみいただけます。
※ 小ホールロビー内で体験会を実施。混雑時はお待ちいただく場合があります。

VRとは?

VRは「Virtual Reality」の略で「人工現実感」や「仮想現実」と訳されます。VR機器の多くがゴーグルなどのヘッドマウントディスプレイを装着することで、顔の向きに合わせて映像を変化させる技術がベースになっています。
ゴーグルを装着すると視界の360°が覆われ、現実に近い世界に没入する感覚が得られるのが特徴です。

③8K映像上映(約60分)

江戸川区花火大会を8Kの圧倒的解像度で上映。色鮮やか&細部までクリアな映像で、花火の美しさをじっくり堪能いただけます。
※ 小ホールロビー内にてリピート上映いたします。

8Kとは?

8Kというのは映像や画像の解像度を表します。解像度の数値が高いほど色の表現も増え、緻密で美しい表現が可能になります。
8Kはもともと「スーパーハイビジョン」と呼ばれ、超高解像度のテレビ規格のことを指します。一般家庭においても「本物の景色と見間違えそうなリアリティのある究極の映像」を楽しめるようにする、という目的で研究が進められてきました。