日本一楽しい!!日本製ばねの町工場!
会社概要
群馬県の(有)中里スプリング製作所は、微量多品種の日本製ばねを日本一楽しく生産しているメーカーです。
●日本製即納規格ばね【ナスパックシリーズ】15,000種●微量多品種の生産体制(1~800万個)●インコネル・チタン・銅・純金・SUS304WPB・オイルテンパー・タングステン・PEEK等に対応●製造過程での端材を素材として生かしたアートブランド【ばね鋼房】
製品情報・技術の紹介
日本製即納規格ばね【ナスパックシリーズ】
【ナスパックシリーズ】15,000種 昭和60年より規格化を開始した開発・設計で役立つ、自社の日本製即納規格ばね。平成に12,000種、令和では【iシリーズ】を新たに規格化。2024年4月より15,000種類に拡大
ワイヤーアート【ばね鋼房】
【ばね鋼房】幅広いばねを手掛けるばねの匠の技で端材を端“財”へ。遊び心のある新しいアート製品。日本一楽しい町工場を目指す(有)中里スプリング製作所が手掛けるオリジナルワイヤーアートブランド【ばね鋼房】は、ばねの製造過程で出る端材を、視点を変え素材として生かし、1988年に誕生しました。『頭の体操』や『無限ぐるぐる』、『NANA変化』などの触って楽しい製品、防災士監修で創り上げたスウェーデントーチとしても利用可能な『鋼の木』、心癒されるインテリアの『スイングボール』、日本製ばねで作った壁掛け時計『Spring Time』など生活を彩ってくれる端材(財)生まれのアート製品を多数揃えております。